ベンツが嫌いなメルセデス好きの方に
読み終えて思ったことは、やはりマニアには物足らないものです。
それと、文章に継続性が無く内容が飛び飛びになっていることも残念です。
また、同じ内容のリフレインやスペース稼ぎの解説図は寂しい限りです。
特にベンツ好きの方には、「この本は何?」という感じでしょう。
しかし、メルセデスを愛する人には少しだけ時間がつぶせるかと思います。
私としては、「作り方」と大上段に構えるのであればもう少し丹念に取材をして本当にビス1本から作ること、維持することをじっくり解きほぐしていただきたかったです。
やはり、プチ情報の詰め合わせではメルセデス好きは納得できません。
次巻を期待します。
車に対する愛情を感じられない。
すごく評価が高かったので、面白そうだと読んでみた。しかし、まったく面白くない本で期待はずれだった。
もうちょっと、ドキドキ、ワクワクさせてくれてもいいのにと思う。高級車や、歴史がある自動車や、車メーカーのドキドキ、ワクワクとはまったくかけ離れている本で、残念ながら文章のクオリティも低い。なんだか書いている人たちの、車に対する愛情も感じない。
これを読んでも、まったくメルセデスを好きになった気がしないし、他に生かせるような勉強にもならなかった。
こんな凄い本見たことない!
タイトルに惹かれて買ってみたら、これが大正解! 本当に素晴らしい本だと思いました。 内容は、一言で述べるなら「雑学本」。今まで誰も知らなかったようなベンツのエピソードと逸話がたくさん載っているので、車好きじゃない人でも楽しめると思います。車というと、雑誌や単行本がたくさん出版されてますけど、この本のすごいところは「焼き直し感」がまったくないというか、本当に新しいスタイルの本だということ。作り手の意識の高さみたいなものを感じました。 お勧めは、3章に入っている「国家元首はメルセデスがお好き?」。世界各国の大統領や首相が使用している車を調査しています。各国の日本大使館に取材しているのですが、中でもウガンダ大使館職員とのやり取りが大爆笑ものです。他にも、ベンツのタクシー会社とかベンツに住んだホームレスの話など盛り沢山です。値段が高いのが難点ですが、買って損はないと思います。
TOKIMEKIパブリッシング
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