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月蝕の窓 建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 137385 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,000 (税込)
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深春はいい男だねぇ
桜井京介シリーズです。このシリーズはキャラ萌えの固定ファンが多いようですが、この作品には蒼は、最後の方に1シーンしか登場しません。その代わり、といってはヘンですが、桜井京介の過去に何か事件があったようなことを、秘密めかしてほのめかしています。後続作品の伏線なのでしょう。(伏線って見えないように張るものでは?)
私はといえば、京介の屈折に大して興味はないので、そのブツブツつぶやく独り言のような秘密めかした地の文にいささかウンザリです。さらに綾乃という女性も、なんかフェアじゃない感じ。ストーリーが心理戦めいてるので、結局スッキリしない感が最後までつきまといました。
深春の好漢ぶりが(やや類型的ではあるけれど)唯一の救いでした。
講談社
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